都市の道路施設ネットワークのシステム化と都市施設計画
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東京駅八重洲口開発事業に係わる駐車場計画策定調査業務

策定期間:平成16年3月〜平成17年3月

【検討の背景】

本業務の検討の背景となる東京駅八重洲口では、現在、都市計画駅前広場、八重洲都市計画駐車場等の都市基盤の整備にあわせて、 民間都市再生プロジェクトである東京駅八重洲口開発事業により、東京駅の新たな顔づくりが進められています。

【概要】

東京駅の都市再生推進にあわせ、都心部の限られた空間を効率的に活用し、より快適な地区交通環境を創出するために、八重洲都市計画駐車場と開発ビルの附置義務駐車場とのネットワーク化を図ることが重要視されてきました。 本業務では、ネットワークされる公共・民間の駐車場が、東京駅周辺にふさわしい交通結節点として、一体的・効率的に機能し、利用者にとって安全、快適で利便性が高い駐車場となるように、ネットワークのあり方や柔軟な運用方策、管理・管制の考え方などについて、委員会形式により十分な検討が行われました。

【特徴】

検討にあたっては、都市計画、交通工学等の専門家である東京海洋大学教授 高橋洋二先生(委員長)、埼玉大学教授 久保田尚先生(副委員長)、元東京都総合計画部長 秋口守國氏、当事者である八重洲地下街(株)及び東京駅八重洲口開発共同事業者を委員とし、東京都、警視庁、千代田区、中央区同席のもと5回にわたる検討委員会が開催されました。

【関連記事等】

「PARKING NO.171」((社)全日本駐車協会発行)
○既設の都市計画駐車場と新設する八重洲口開発ビル駐車場を接続しネットワークを形成した新しい「一体駐車場」の創造(八重洲地下街(株) 常務取締役 細渕 功)
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